継続的に英語力の伸びを測定できる
スコア型英語4技能検定

GTECとは?

問題構成

READING(マークシート式)

1.英文読解の能力を多角的に測定

語い・語法レベルの読解基礎力、速読的な読解力、そして精読的な読解力などの各分野に着目して構成された多角的な出題です。

2.速読的な読解力では、特に情報検索、概要把握する力が焦点

速読的な読みにおいては、短時間の中で必要な情報を引き出す情報検索(scanning)の力をみる問題、そして全体を大づかみして概要を理解する概要把握(skimming)の力をみる問題を出題しています。

3.海外在住のネイティブスピーカーの執筆者による「リアル」な英語素材文

海外在住のネイティブスピーカーの執筆者が作成した問題素材文原案を、日本国内の有識者を交えてGTEC編集部が吟味することで、「リアル」な英語素材でかつ日本の中高生の英語力測定に適した出題を行っています。

  Core Basic Advanced
内容 設問数 時間(分) 設問数 時間(分) 設問数 時間(分)
A 語い・語法問題
  • 10
  • 5
  • 12
  • 6
  • 14
  • 7
B 情報検索・概要把握問題
  • 10
  • 12
  • 12
  • 14
  • 14
  • 14
C 要点理解問題
  • 8
  • 15
  • 12
  • 25
  • 15
  • 24
TOTAL
  • 28
  • 32
  • 36
  • 45
  • 43
  • 45

LISTENING(マークシート式)

1.実践的な言語テストとして、リスニングの出題割合を重視

テスト全体の中でリスニングの占める所要時間は2~3割、問題数では5割前後とリスニングの出題割合を重視しています。十分な出題数の中で、高い精度でリスニング力を測ることができます。

2.即応性、情報選択、要点理解など多角的にリスニング能力を測定

正確な聞き取りだけでなく、素早く反応して答える力や、目的に応じて必要な情報を選択して聞き分け、要点を理解する力など、多角的で実用的なリスニング能力を測定します。

3.現実の場面や状況設定で使える課題(タスク)を出題

英語を聞いて何かをしなくてはならないような現実の場面や状況設定の中で使える課題(タスク)を出題に取り入れることで、単なるテストのための問題ではなく、受検者が問題を通して英語を使っている実感を得ることができるようになっています。

  Core Basic Advanced
内容 設問数 時間(分) 設問数 時間(分) 設問数 時間(分)
A 写真・イラスト説明問題
  • 8
  • 4
  • 10
  • 6
  • 10
  • 6
B 会話応答問題
  • 8
  • 4
  • 10
  • 5
  • 10
  • 5
C 課題解決問題
  • 8
  • 5
  • 10
  • 8
  • 10
  • 8
D 要点理解問題
  • 8
  • 5
  • 10
  • 6
  • 10
  • 6
TOTAL
  • 32
  • 18
  • 40
  • 25
  • 40
  • 25

WRITING(自由記述)

1.自由記述形式の出題

与えられたテーマに対して自分の考えを表現する問題1題を、自由記述形式で出題します。限られた時間の中で自分の意見を説得力を持って表現する力を測定します。問題タイプごとの出題方針は、以下の通りです。
Core…日常生活の中から、個人が経験したことをもとに自分の意見と理由を述べます。
Basic…日常生活と社会との接点を少し持たせつつ、個人の経験や他の事例をもとに自分の意見と理由を述べます。
Advanced…社会との接点を通して、個人の経験や他の事例をもとに自分の意見と理由を述べます。

2.複数名の採点者による観点別評価

ライティング答案は海外の採点拠点に送られます。1枚の答案はトレーニングを積んだ複数名の外国人採点者によって、まず「意見」、「理由」、そして「語い」、「文法」、「構成・展開」の5つの観点に分けて採点されます。英語で自分のメッセージを的確に相手に伝えることができるかを測ることができます。

3.IRT計算にもとづくスコア算出

出題テーマによる書きやすさ、書きにくさの違いを調整するため、採点者が採点を行った後、IRT(※)といわれる統計処理を行うことで、ライティングスコアが算出されます。それにより異なる出題テーマであっても同じ指標でスコアを比べることができるようになります。
※ IRT=Item Responce Theory(項目応答理論)

  Core Basic Advanced
内容 設問数 時間(分) 設問数 時間(分) 設問数 時間(分)
WRITING / 自由記述式
  • 1
  • 20
  • 1
  • 20
  • 1
  • 20

SPEAKING(タブレット)

1.採点の流れ

受検者の音声データを当社独自開発の採点システムにアップロードし、海外の採点拠点で「英語話者の視点」による採点を行います。採点評価の客観性を高めるため、各回の問題ごとに採点者の徹底した訓練を行うとともに、一つの音声解答を複数名の採点者が採点する体制を敷いています。

2.観点別評価

GTEC Speaking Testでは、「聞き手に情報や主張が伝わるか」と「それらをより効果的に伝えられているか」という観点で採点しています。Goal Achievement(パートごとに評価観点を設定)と4つの言語要素(語い、文法、発音、流ちょうさ)の観点で評価します。

3.絶対評価のスコア制

3技能と同様に、項目応答理論(IRT=Item Response Theory)を用いた統計処理を行い、採点結果をスコア化しています。


  Core Basic Advanced
内容 設問数 時間(分) 設問数 時間(分) 設問数 時間(分)
A Reading Aloud ~音読~
  • 6
  • 25分
  • 6
  • 25分
  • 6
  • 25分
B Listening and Responding ~質問を聞いて応答する~
  • 4
  • 25分
  • 4
  • 25分
  • 4
  • 25分
C Telling a Story ~ストーリーを英語で話す~
  • 1
  • 25分
  • 1
  • 25分
  • 1
  • 25分
D Expressing Your Opinion ~自分の意見を述べる~
  • 1
  • 25分
  • 1
  • 25分
  • 1
  • 25分
TOTAL
  • 12問
  • 25分
  • 12問
  • 25分
  • 12問
  • 25分
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