継続的に英語力の伸びを測定できる
スコア型英語4技能検定

グローバル人材育成推進

今年度から、文部科学省の「グローバル人材育成推進事業」の指定を受け、全国42の大学で、大学教育のグローバル化が推進されています。
これらの大学では、海外への留学促進や、入学から卒業まで一貫したグローバルリーダー育成プログラムの実現や語学教育に力を入れています。
また、在学中において英語能力を積極的に育成することを掲げています。
※2017年3月時点での情報であり、今後も変更になる可能性がございます。

<全学推進型>

大学 取り組みの概要 推奨スコア 特徴と
注目ポイント
全12学部の入学者の中から一定の英語能力を有し、希望する200人を対象とした特別教育プログラムである「新渡戸カレッジ」を創設する。このほか、一部授業の他大学への開放、海外オフィスの共同利用、研修の合同開催等の取り組みの実施によって国内大学のグローバル化を牽引する。
680
大学教育の根幹をなす学部教育において、グローバル社会で指導的役割を果たすための基礎力を修得させる「グローバル・リーダー育成プログラム」を策定・実施する。日常的にグローバルな環境で生活・学習・研究できるよう「グローバル・キャンパス」を実現する。さらに、「グローバル・ラーニング・センター」を設立し、グローバル人材育成の一層の教育環境整備を図る。
650
本構想は、本学学士課程教育をベースとしつつ、9つの「グローバル化推進支援プロジェクト」とこれらの支援体制を支える基盤となるFDやSDといったソフト面、さらにインターナショナル・ラウンジ等の整備によるハード面の取り組みから構成される。
580
本構想では、グローバル人材の育成を目指し、本学学生の海外での国際的な学びと国内での国際的な学びの機会を、「学部生全員の海外留学」と「知識と実践の学びのスパイラル」によって量・質ともに飛躍的に拡充する。「学部生全員の海外留学」は10年後の2022年度までに、学部生(約8,000名)を卒業までに一度は海外への留学を体験させるというものである。「知識と実践の学びのスパイラル」とは、全学部生に海外留学の機会を与えるのみならず、全学共通教育センターを設置することによって、留学前には外国語教育を、そして留学後には世界の文化・歴史・社会を世界中の言語で学ぶ機会を提供する。
670
本学では「実践型グローバル人材育成システム」を構築する。Certificateの授与を行う3つのコース(登録制)によって、「グローバルリーダー」50名、「グローバルエキスパート」150名、「グローバルシティズン」500名の計700名を育成する。
この構想のために、新たな教育カリキュラムの構築や教員配置、留学を支援する体制の強化、自習・協働学習スペースの拡充、コース修了者へのキャリアサポート、外国語力や海外経験を評価する入試制度の構築、教員のグローバル教育力の向上、などの支援体制をとる。
また本構想において、「グローバル人材育成関西地区大学連携ネットワーク」を創設し、本学のこれまでの国際化の実績と本構想による取り組みを、学外、特に西日本の大学のフロントランナーとして波及させていくことを目指す。
GTECスコアによる出願が可能な入試を2013年度より導入しました。
1.英語能力・国際交流経験を有する者を対象とした入学試験 出願資格:GTEC for STUDENTS 500点以上
2.国際貢献活動を志す者のための入学試験:GTEC for STUDENTS 550点以上

<特色型>

大学 学部・学科 取り組みの概要 推奨スコア 特徴と
注目ポイント
○人文・文化学群、社会・国際学群、人文社会科学研究科[博士前期課程]国際地域研究専攻
学士課程(人文社会系各学群)と修士課程(人文社会科学研究科国際地域研究専攻)を一貫し、学士課程後半で大学院の科目を履修、1年間の海外での留学(フィールド調査)とインターンシップを取り組み、全体で5年間で早期終了できる教育プログラム「地域研究イノベーション学位プログラム」を構築する。同時に、大学全体のグローバル化を推進するため「グローバル・ラーニング・コモンズ」を設置し、既存の学内組織を連携させることによって国際性が日常化したキャンパス環境の構築を目指す。
580
○工学部、理学部、生命理工学部
学士課程の教育プログラムとして「グローバル理工人育成コース」を新設し、平成25年4月の学部入学者から毎年10%(120名)程度の学生を選抜してコースに所属させ、新興国等へ国境を越えて活躍できる理工人となるための教育を実施している。
680
○農学部、工学部、地域学部
グローバル人材育成のための教育カリキュラムとして、全学生を対象としたグローバル基礎教育を教養教育で実施するほか、学部の取り組みとしては、選抜した学生を対象に、グローバル強化コースを専門教育として実施する。特に、グローバル強化コースでは、アジア、アフリカ、ラテンアメリカ諸国の開発途上国や新興国をフィールドとした海外実践教育を異文化、多言語、異環境下で実施する。さらに、本構想の着実な実施のため、全学的な実施体制としてグローバル人材育成推進室を設置する。
550
○工学部、理工研究科
グローバル技術者養成センターを設置し、社会建設工学科東アジア国際コースにおいて実績あるグローバル化教育プログラムを工学部・理工学研究科全体に拡大・展開するとともに、グローバル技術者に必要な語学力、国際的視点、自覚と誇りを培うための様々な新たな取り組みを実施する。
550
○農学部
農学部国際コース(G30)の外国人留学生と一般入試で入学した学生の1~2割程度(英語力によって選抜)に、英語講義科目(専門科目)をクラス共有で受講させる。それらの講義科目に相当する一般学生用講義科目との単位互換を行う。また、クラス共有の学生(国際コースの留学生+クラス共有許可一般学生)には、通常カリキュラムに加えて、日本・ASEAN農学における、最重要で未解決な問題解決の科学プログラム科目(Problem-based Learning)を設定し、受講を必修とすることで、英語によるプレゼンテーション・ディベート能力、問題に対する解決策の提案能力等のグローバル展開汎用技能を修得させる。
650
○経済学部、経済学研究科、国際健康開発研究科
この構想では、経済学部に国際ビジネスコースを新設し、以下の教育プログラムを実施します。(1)地球規模課題の現場で活躍する学外専門家の講義や海外短期研修を通じてGSRマインドの基盤をなす使命感・意欲を喚起します。(2)英語科目の拡充や留学生とのグループワークを通じて、異文化理解に基づくコミュニケーション能力を向上させます。(3)学術交流協定締結校の専門課程への留学、海外インターンシップを通じて、異文化環境における実践的課題解決力を育成します。
600
○外国語学部
本構想は、「学士課程における発展的留学制度を通したグローバル・キャリア育成プロジェクト」として構想された。すでに外向き指向の高い本学部の学生に対し、大学として留学制度を充実させ、外国語学部の6割の学生が、学士課程教育の一環として単位修得を目的とした留学を経験することを目指す取り組みである。具体的には、入学時に留学への動機付けを図り、学士課程教育の中に留学前後の教育を位置づけ、地域社会との連携により、グローバル・キャリア形成を支援する。
610
○国際文化学部
Inter-local人材の育成を実現するために、国際文化学部の既存カリキュラムに加え、新たに以下の4つの取り組みを実施する。
①「域学共創学習プログラム」の展開:Active Learning Studioを設置し、国内外の地域を巻き込んだ大学導入教育から卒業研究までを一貫とする留学教育を実施する。
②「4技能+α」総合的外国語運用能力の育成:高度な「話す・聞く・書く・読む」能力を培うため、語学力管理システムの設置、自己学習環境の整備、言語教育の改善を行う。同時に「異文化コミュニケーション能力」を育成し、総合的外国語運用能力を養う。
③IPDポイント制度の導入:留学につながる体験や能力育成を換算するポイント制度によってInter-local人材が身につける力を明確にするとともに、学習及び留学の動機づけとし、さらに、組織的な留学支援を行うしくみをつくる。
④「域学連携コンソーシアム」の設立:留学前後を支えるネットワーク(地域住民、産業界、行政、海外協定校等)を創設する。
500
○外国語学部、文学部、法学部、経済学部
入学時からのキャリアデザイン科目で外向きマインドの育成を図るとともに、副専攻プログラム「Global Education Program」を開設、実践的な英語力に加え、インターンシップや国際活動等によりグローバル人材としての基礎力を養成する。
610
○国際社会学部
地域連携・協働による「Gunma Global Project Work」や「Global Career Training副専攻」など、学生はもとより地域の社会人や児童・生徒も参画する人材育成プログラムを中心に据えつつ、本学の教育や運営のグローバル化も同時に推進する。
520
○国際関係学部
海外留学、就業体験、社会調査などの多様な国際経験を教育課程に導入し、産学協同によって実践する取り組みである。この留学を含む海外活動システムを確立するために、その基盤となる国際化に即したカリキュラムの効果的な実行に取り組む。さらに<グローバル・ビジネスリテラシーアセスメントシステム>により、これら海外経験の成果を可視化し、その後のカリキュラム開発に活用する。
600
○外国語学部
本構想は、外国語学部の「実践的な語学教育」に、総合政策学部の「アジアに軸足を置いた学際的視座の教育・研究資源」を導入し、クリエイティブな成果を導き出す「問題発見力」「問題解決力」「自己表現力」を兼ね備えた人材を育成する。
550
○工学部
本学がこれまで構築してきたPDCAサイクルによる質とJABEE準拠による国際通用性が保証された教育体系の枠組みを基盤とし、①教員・職員・体制の総合的なグローバル教育力の向上、②語学力育成教育、③異文化理解を促進する留学支援、を中核とする国際化プログラムを実行する。
550
○外国語学部
グローバル人材育成を担うグローバル教育センター(SGE)を設立し、「3言語(日本語、専攻語(英語学科は第2外国語)、英語)×3視座(日本発信力、地域多様性理解力、地球課題発見解決力)」を学生に習得させるプログラムを開発。外国語学部から開始し、段階的に全学へ普及させていく。
710
○人間文化学部
・全学的な外国語英語科目を再編し、学部共通プログラムとしてボストン留学を配置、その先の海外大学への留学を奨励。
・東京とボストンの二つのキャンパスで、外国人学生との協同プロジェクトを通じた実践型の学習。
・海外協定校の開拓と受入留学生の拡大によるキャンパスのグローバル化の促進。
520
○国際地域学部
従来行ってきた取り組みに加え、副専攻Global Human Resources Development Program(GHRDP)の創設、海外拠点やLanguage Centerの設置、学内留学プログラムStudy Abroad In Hakusan,Tokyo(SAIHAT)の推進と国際交流ポイント制度の創設などを通して、国内外の「地域づくり」「観光振興」に貢献できるグローバル人材を持続的に輩出する仕組みを作ります。
520
○グローバル教養学部、国際文化学部
本構想では、新たに日本人としてのアイデンティティを高め、自ら異文化社会に踏み出すチャレンジ精神を育成するための実践的プログラムを加味することで、これまで以上に高いレベルのグローバル人材育成を目指していきます。
550
○造形学部
「教育課程の改革」「学内諸制度の整備」「人的資源・組織の国際化」を通じ、学生に対する様々なグローバル人材育成アクションを実施することにより、他美大を牽引するグローバル教育力を獲得し、美術教育のあり方を地球社会へ発信する。
550
○政治経済学部
既存の取り組み拡充に加えて、海外大学とのダブル・ディグリープログラムを新設するなど、海外大学との連携を強化し、短期・長期の留学プログラムの質的・量的な強化を図る。学生主体の「プロジェクト型実習」を、海外を中心として、組織的に実施する。
600
○経済学部、経営学部、法学部、文学部、教育学部、工学部
本学の理念のもと、以下の資質を備えるグローバル人材を育成する。
・TOEFLiBT80に相当する外国語運用能力、幅広い教養と専門性
・海外修学体験を通して実践的に学ぶ異文化理解力と国際社会に積極的に関与する姿勢
・本学の歴史と教育理念を学ぶ「大学科目」の履修を通して培う共生の理念
550
○情報理工学部、情報理工学研究科
全体を3つのステップに分けて、能力の育成を図る。まず、大学1・2年次を対象とした第1ステップでは、正課専門科目に基づいた基礎的専門性の定着を図るとともに、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力などの社会人基礎力や英語基礎の育成を行う。大学3・4年次を対象とした第2ステップでは、高度な専門知識に基づき、英語によってグループワークやプレゼンテーションを行う能力を育成する。さらに、大学院前期課程を対象とした第3ステップでは、創造的な研究開発能力を高めるとともに、英語による成果発信や、リーダーシップを発揮したプロジェクト運営が可能となる能力を育成する。
600
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